中國(guó)東北地方の更なる物流発展を
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東北地方のネットワークを拡大
大連山九は大連開発區(qū)に本社を置き、12,000平米の保稅倉(cāng)庫(kù)を保有しています。その他、東北地方に瀋陽(yáng)?長(zhǎng)春と併せて3つの拠點(diǎn)を持ちますが、最北端の長(zhǎng)春の冬は、氷點(diǎn)下20℃以上になる等、山九グループの中でも特に寒さが厳しい現(xiàn)法の一つです。これまで、大連に進(jìn)出してくる多くの日系メーカーの設(shè)備輸入?搬入や日本向け輸出貨物の取り扱いで成長(zhǎng)?発展してきました。
近年は、大連地區(qū)での國(guó)際物流の取り扱い以外でも瀋陽(yáng)や長(zhǎng)春での倉(cāng)庫(kù)保管を含めた自動(dòng)車部品などの國(guó)內(nèi)物流の取り組みも図っており、「寒い中でも、心は熱く!」日中韓企業(yè)の皆様の下支えになれるよう知恵と提案力で貢獻(xiàn)してまいります。
山九の想い「人を大切にする會(huì)社」でありたい
社名は山陽(yáng)の「山」と九州の「九」が由來(lái)で、発音も「サンキュー」である事から、全ては感謝の気持ちから」という思いが込められています。
「社訓(xùn)三原則」も「公言実行」「自問自答」「感謝」の3つです。
第一に弊社は「人を大切にする會(huì)社」です。この思いは、日本だけではなく、全世界で共通なものです。そして、弊社は「會(huì)社の資源は人財(cái)」と考え、使用する漢字も材料の「材」ではなく、財(cái)産の「財(cái)」を使います。海外拠點(diǎn)の現(xiàn)地社員も「ナショナルスタッフ」と呼び、國(guó)際人として異なる國(guó)で活躍して欲しいという思いが込められております。
大連山九に話を搾りますと、いずれは現(xiàn)地の人財(cái)だけで運(yùn)営できるような體制を整えたいと考えております。そのため、機(jī)上での教育だけではなく、現(xiàn)場(chǎng)や客先にも帯同させ、我々の指導(dǎo)要領(lǐng)?言動(dòng)を肌身で感じさせ育成しております。近い將來(lái)、異なる第三國(guó)で指導(dǎo)的が出來(lái)る人財(cái)を、ここ大連で育てたいと思っております。
大連山九國(guó)際物流有限公司
総経理 波多江 哲郎